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8月17日、靖国神社
 
by まつざわ  No.4  2008/08/19 Tue
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15日に靖国神社へ行ったのですが、実は17日にもう一度行きました。友人が行ってみたいというので、一緒に行くことになったのです。

お盆は過ぎたといっても、日曜ということもあり、いつもより賑やかです。ただ、15日のように軍服姿や礼服姿の人は見かけませんでした。

友人の最初の感想は、「鳥居がでかい」。
確かに、あの鳥居はかなり大きいですよね。聞いたところによると、あの鳥居は軍需工場でつくられたのだとか。つくりも金属製(少なくとも表面は)で、一般的な鳥居とは違うように見えます。
友人いわく、ドイツのケルン大聖堂は天井が非常に高いつくりになっていて、それは人に見上げさせるためなのだそうです。天井を見上げるという行為を、天上の神を見上げる感覚に結び付けようとした、ということらしいのです。靖国神社の鳥居はどうかわかりませんが、あれだけ大きいと圧巻です。

15日もそうだったのですが、家族連れが多く、小さな子どももたくさんいました。遊就館の見学者のなかにも子どもがたくさんいました。もしかしたらご遺族が多いのかもしれません。

ただ、靖国神社、遊就館が示している歴史観は数ある立場のひとつであって、それだけを見てすべてだとは思わないでほしいというのが、私個人の感想です。
違う立場もあるのだということを理解したうえで、判断してほしい。とは言っても、思想や信仰やアイデンティティというものは、日常のなかで自然に自分の一部になっていくものだと思うから、論理的に比較検討したうえで立場を見出すというのは現実的ではないのかもしれません。


靖国神社に行ったあとは、不忍通り周辺のブックストリートに行きました。根津、千駄木、谷中あたり。本好きには最高な場所です。古本屋をまわり、茶をしばいてから帰りました。
大雨だったけど、満足な休日。
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8月15日、靖国神社
 
by まつざわ  No.3  2008/08/19 Tue
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4日前の話になってしまいますが・・・
終戦記念日に、靖国神社に行きました。

私は、いわゆるふつうの日にしか靖国神社に行ったことがありませんでした。「特別な日」の靖国神社周辺は、九段下駅構内にたくさんの警備員がいたり、駅から神社までビラ配りや署名活動をする人々が群をなしていたり(大学で新学期に部活やサークルが新入生を勧誘するのと同じ方式。通り道でアーチ状に列をつくって手渡していく)。

遊就館には無料スペースまでしか入ったことがなかったので、良い機会、ということで入ることに。

展示順路の一番最後に、感想ノートを書いたり読んだりできるスペースがありました。「感激した」、「昔を見習って今の若い人にもっとがんばってほしい」、「国のために戦った人がいたから、今時分はこうして生活していられるのだと痛感した」といった感想が多く書かれています。一方、数は少ないけれど、遊就館や靖国神社に対して否定的な文面も所々に見られました。さらに、これにバツが付けられていたり、さらにコメントが書き込まれていたりと、感想ノートのなかで、遊就館を訪れた人々の思想信条のぶつかり合いが見えます。遊就館のなかで最も興味深かったのは、この感想ノートかもしれません。

日本人は信仰心が薄いとよく言われますよね(誰に言われているかはわからないけれど)。靖国神社を出入りする半数くらいの人は、大人も子どもも鳥居をくぐる前に神社に向かって一礼します。この人たちにとって、ここは特別な場所なのだと実感します。
私自身は、信仰しているものはない(無意識に信じているものはあるかもしれない)ので、そのような感覚はわからない。けれど、人にはそれぞれ「拠り所」というものがあって、信仰や宗教はそのひとつなのだと思います。それは本来お互いに尊重すべきものだから、誰かの「拠り所」と他の誰かの「拠り所」が相容れないときに悲劇が生まれるのかなぁなんて考えたりしました。

で、帰り道に飯田橋で刀削麺を食べました。辛くてとってもおいしかった!ごちそうさまでした。
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お盆のこと
 
by まつざわ  No.2  2008/08/14 Thu
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みなさま、残暑お見舞い申し上げます。

東京は、非常に怪しい天気です。
また大雨かもしれませんね。

映画『靖国』とはまったく関係ないのですが…
今日は私の地元で「大日向区恒例!神川ニジマスつかみ取り大会」がありました(もう終わっているはず)。
区の消防団の人たちが大量のニジマスを渓流に放って、それをみんなでつかみ取りするという大会です。
まったく整備されていない川で、生きている魚をつかむというのはなかなかです。

コツは、
・軍手着用
・バケツではなくビニール袋を持参(予備必須)。
・岩と岩の間を狙う。

若者はほとんどいないのですが、
私は帰省できる年は、必ずこれに参加します。
そして、行くと必ずいる同級生が二人。私にとって彼らは「ちびまるこちゃん」でいうはまじとブー太郎的存在です。
川の中で泣いている子どもを尻目に、われら3人はひたすらニジマスを追うハンターと化すのです。

で、この大会のすごいところは、ビール、ジュース、焼きそば、焼きとり、焼きもろこし、枝豆、じゃがばた、わたあめなどなど、そこにあるものすべて食べ放題なのです。もちろんニジマスもタダ。
この山奥の集落の何処にそんな金があるんだ?っと行く度におもいますが、とにかく、私が知る限り、最強の行事です。

ただひとつ気がかりなのは、その大会が行われる川は、【熊出没注意】と書かれた看板の奥にあるということ。
…共生ですね。
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はじめまして
 
by まつざわ  No.1  2008/08/14 Thu
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上映運動のサイトを開設しました。
これからこのページでは、事務所での日々を雑記風に伝えられたらと思っています。
よろしくおつきあいください。
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